「脳を鍛えるには運動しかない!」を読んで走り始めたわけですが、効率的に負荷をかけて運動するために心拍計を使うことにしました。
心拍計を用いて運動強度を測ることの重要性は、上記の本にも書かれていたので。
今まで心拍計なんて見たことさえなかったので、とりあえず調べてみました。
EPSON WristableGPS 腕時計 GPSランニングウォッチ 脈拍計測 J-300B
高価でスタイリッシュなものから多機能なスマートウォッチまで、いろいろありますねー。
しかし、ランニングは履くものにお金がかかるので、心拍計にはあまりお金をかけたくありません。
普段使う腕時計は持っているので、あくまで「心拍計」の機能だけを求めることに。
レビューなどを参考にしてEZONのT007に決めました。
EZON 心拍計
ランニングウォッチ 心拍計 IP67防水防塵 1.22インチ大盤面表示 メンズ ブラック 年間保証T007
心拍計以外の機能は、ストップウォッチと時計とアラームだけというシンプルさ。
大きめの腕時計サイズ。
手首にはめるとこんな感じ。
走りながら見ることを考えると、これぐらい文字も盤面もデカイほうが良いかなと判断しました。
防水防塵レベルはIP67。
外で使うものだし、少々の雨なら気にせず走りたいので、防水防塵は必須。
ちなみにIP67というのは、防塵では最もレベルが高く、防水性能も8段階中2番目。
「水中に浸漬しても有害な影響を受けない」高いレベルです。
このトランスミッタベルトを胸に付けて、心拍数を計測します。
ベルトなしのものよりも確実に計測できます。
さあ、早速設定して走ってみましょう!って思ったのですが……。
取扱説明書が英語!
はい、英語です。
なので、別記事に使い方の説明を書くことにしました。
続く……。
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