【畑日記2020-12】じゃがいもの虫対策・夏野菜のお世話

5月31日

この時期はほぼ夏野菜の植え付けも終わり、収穫以外にはあまりやることがないかと思うのですが、畑へ出向くと何かしらやるべきことが出てきます。

まず、畝全体を見廻ってからの、今日の最初の一仕事は、テントウムシダマシの捕殺作業になりました。

テントウムシダマシの捕殺作業

前日に畑の管理者の方から、テントウムシダマシが多く発生して、じゃがいもに被害が出ているというメールを受け取っていたので、まずはその作業から。

テントウムシダマシ

正式名称はニジュウヤホシテントウ。

草食性のテントウムシ。名前のとおり28個の黒い斑点がある。

アンデスレッドの花

アンデスレッドは花が咲いていて、葉も元気そうで問題なさそうで一安心。

ところが……

メークインの葉

メークインは葉が部分的に茶色く枯れたようになっています。

茎も切れてしまっていたり……。

メールのお知らせのとおり、テントウムシダマシの食害にあってしまったようです。

葉の裏を見ると、大小の幼虫がいて、卵も産み付けられていました。

成虫もとらほらと葉っぱにとまっています。

テントウムシダマシ(ニジュウヤホシテントウ)

葉っぱを1枚ずつ、株元にも落ちていたりするので、いろいろな角度から念入りに確認。

成虫3匹、幼虫は数え切れないぐらい捕殺。

ついでに卵もすりつぶしておくことに。

幼虫と卵の写真を撮るのを忘れてしまいました(汗)。

捕殺作業をしながら、虫の捕殺なんて考えられなかった、自然農に出会ったばかりの頃を思い出しました。

郷に行っては郷に従えといいますか……ずいぶん自分も変わったものです。

今日のところはこれで大丈夫そうなので、根元に土寄せ。

花を摘んだところ

いもを大きく成長させるために、花を摘んでじゃがいものお世話を終えました。

捕殺したとはいえ、既に葉や茎にダメージを受けてしまっているので、光合成がうまくできるのか気になりますが、あとは復活を願うばかりです。

気を取り直して他の野菜のお世話をします。

その他の野菜のお世話

玉ねぎ

玉ねぎが大きくなってきたので、球を大きくするためにつぼみを摘みました。

トマト

トマト

トマトは大きくなり、第2花房が咲き始めたのでわき芽を摘みました。

最初に立てた短い支柱は残したまま、長い支柱を3本追加して誘引をしました。

ピーマン

ピーマンは植え付けた後、しばらく雨が降らなかったせいか弱ったままです。

根をはるタイミングの水分が足りなかったのかもしれません。

弱ったピーマン(しょぼーん)

元気をだしてもらうために、草マルチと水やりをしました。

ナス

ナスもピーマンと同じく弱っていたのですが、なんとかもち直してくれています。

支柱を各2本を交差させて立て、マイカ線で下の方で束ねました。

マイカ線でぎゅっと結束

ズッキーニ

ズッキーニはつぼみをつけたので、受粉のために防虫ネットを外しました。

防虫ネットを外したズッキーニ

大きくなったのでウリハムシの被害にあう心配もなさそうです。

スナップエンドウとソラマメ

スナップエンドウ

鳥や動物だけでなく、カメムシの被害が激しくなってきたので片付けることにしました。

ソラマメ

少量で、しかもあまりまともなものもありませんでしたが、最後の収穫です。

ブロッコリ

あとはサニーレタス・ステムレタス・小松菜・ほうれん草・ブロッコリのわき芽や、チンゲン菜なども収穫。

ソラマメに草マルチをしたところ

最後に保湿のために里芋(土垂)とニンジンに草マルチをし、本日の作業は終了としました。

今日は思いのほか盛りだくさんの作業内容でした。

 

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