【畑日記2020-その4】のらぼう菜の片付けと間引き

のらぼう菜の片付けと間引き

4月5日

先週3月29日は、まさかの積雪で活動をお休みましましたが、2週間ぶりの畑はダメージもなくホッとしています。

冬越しの寒さに強い野菜だったのと、今春のものは不織布のトンネルに守られたことが、幸いしたのかもしれません。

のらぼう菜の片付け

昨年からののらぼう菜はもう少し収穫を楽しめるかと思っていたのですが、菜の花が満開といった感じに咲いてしまい、脇芽も細く筋張ってきたんぼで片付けることにしました。

隣のカーボロネロはもともとあまり育っていなかったのですが、このまま放置しても菜の花が咲くだけなので、一緒に片付けることにしました。

カーボロネロ(cavolo nero)

日本名「黒キャベツ」で知られる、結球しない葉キャベツの一種

ケールの仲間で、ビタミンCが豊富。

パリッと炒めて塩をふると、なぜかポテトチップスのような味になって美味しいです。

畑から抜いたのらぼう菜とカーボロネロは畑の近くで飼育されているポニーと羊にあげました。

片付けた畝は耕して、来週にでも種まきができるように鶏糞をすき込んでおきました。

のらぼう菜を片付けて鶏糞をすきこんだ野菜畝

間引き

ところで、3月半ばにまいた種の発芽が今ひとつといった感じです。

チンゲン菜と小松菜は間引きする必要がないぐらい出ていません。

チンゲン菜

チンゲン菜

小松菜

小松菜

時なし大根は出ている所と出ていない所があるので、歯が触れ合っている所を間引いて、ダメかもしれないけど出ていない箇所に移植してみました。

みやま小かぶ

みやま小かぶはまあまあ順調なので、混み入っている所を間引いて、5センチぐらいの間隔にしました。

間引きの迷い

間引きはいつも迷うことの多い作業です。

面積の限られた狭い畝で最大限収穫したいと思ってしまいますが、思い描いたとおりに発芽して育ってくれるわけではないので、そんな時は作業の手が止まってしまったりします。

拳のサイズで株間を測る

数年前にお世話になった有機農家さんの農園では、間引きの手間がかからない種まきの方法を教えていただきましたが、その時は確かに楽だったと思い返しています。

間引き菜を楽しみたい人には不向きかもしれませんが……。

これまでお世話になった農家さんの知恵をいただいて、思い描いたとおりにいつか小さな家庭菜園をやってみたいと夢は膨らみます。

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